2026/10/12_出演_維新派屋台村ライブ『十字路の迎え火』ヂャンヂャンプロジェクト『100人の路地の蒸気機関車』@なノにわ

維新派 屋台村ライブ『十字路の迎え火』 に参加します!

________

○構成・演出

エイチエムピー・シアターカンパニー

『KANIDENKA+』(松本雄吉作『蟹殿下』より)

日時 10/9(金)17:00頃から約45分

○出演

ヂャンヂャンプロジェクト『100人の路地の蒸気機関車』

日時 10/12(月祝)17:45頃から約20分

どちらも予約不要・投げ銭

__________

こういう機会をくださった維新派関係者の皆さんに、この場を借りて心から感謝申し上げます。その懐の深さに感激するばかりです。只今、野外パフォーマンスに向けて鋭意準備中!

予約不要。ふらりとお越しくださいませ。

○ヂャンヂャンプロジェクト『100人の路地の蒸気機関車』について

ヂャンヂャンプロジェクトは、維新派で役者をされていた平野舞さんを中心に元維新派の皆さんが立ち上げたこの日のための特別プロジェクトです。参加者は、元維新派の役者さんやスタッフさんたちはもちろんのこと、そのご家族、またご縁のあった方たちが総勢100名以上集まってボイスパフォーマンスを行います。

私も出演させてもらうことになりましたが、大人数の中で声を合わせ、体を揺らしてリズムをとっていると不思議と心が躍ります。特にこの「機関車」は維新派の名場面だとか。維新派の中で繰り返し披露されてきたとのこと。路地の中を走る蒸気機関車 お楽しみに!

参加して感じたことを少し雑記。

90年代になってくると松本さんの台本は楽譜のような表記に様変わりします。音楽を担当される方がこの頃から内橋さんになったことも大きな要因かと思いますが、台本の表記の仕方からも維新派の表現が変化していったことがわかりますね。大きく違うなーと私が感じるのは、80年代の『蟹殿下』の台本は、縦書き。唄・民謡・歌謡など多用されており、日本の語りもの文化を意識しているのかと思われる場面も随所にありましたが、90年代に書かれた「機関車」の台本は横書き。そして、音の扱い方、拍子の取り方が五線譜に変化している。かなり明確にテンポやリズムを規定して書かれているため、歌唱を中心にした劇であることが明確にわかります。ヂャンヂャンオペラというにふさわしい西洋音楽の影響を感じますね。日本音楽と西洋音楽では拍子やリズムの取り方が違う(と私は思っている)ので、かなり大きな変化のように思います。もちろん、擬音や単語の羅列からまちの風景を立ち上げるところ、同じ言葉をリフレインしつつ、少しずつ変化させていくところなど共通は多くあり、いずれの作品もたくさんの人に愛される名作であることは変わりありません。これを機に、皆さんにも体験していただきたい。

以下、維新派のSNSサイトより転載

↓↓↓

維新派屋台村ライブ出演者が決定しました👏

🏮10月9日(金)🏮

🎤ちんどん通信社📖エイチエムピー・シアターカンパニー『KANIDENKA+』🎤木村充揮

🏮10月10日(土)🏮

🎤良元優作🎤知久寿焼🎤ONI

🏮10月11日(日)🏮

🎤松井文🎤AZUMI

🏮10月12日(月)🏮

🎤ヤギリース+あさひ📖ヂャンヂャンプロジェクト『100人の路地の蒸気機関車』🎤内橋和久

⚡️維新派屋台村ライブ『十字路の迎え火』スペシャルプログラム⚡️

松本雄吉没後十年の節目に、特別なライブパフォーマンスの上演が決定しました!松本雄吉が30年以上前に書いた戯曲を起点に、いま新たな表現として立ち上がる、2つのスペシャルプログラムです。この機会にしか観られない特別な一夜を、ぜひお見逃しなく!!

📖エイチエムピー・シアターカンパニー『KANIDENKA+』(松本雄吉作『蟹殿下』より)

1984年、大阪・南港フェリーターミナルで上演された日本維新派の伝説的公演『蟹殿下』。その作品を下敷きにしたリーディング公演を今年7月に上演し、大好評を博したエイチエムピー・シアターカンパニーによる野外版『KANIDENKA+』を上演します。ちんどん通信社の生演奏と共に、「路地から海へ」という戯曲の流れを、歩きながら体感する回遊型リーディングパフォーマンスです。

日時:2026年10月9日(金)17:00頃 

上演時間:約45分 

料金:投げ銭

予約:不要

📖ヂャンヂャンプロジェクト『100人の路地の蒸気機関車』

『路地の蒸気機関車』は、1991年に東京・汐留旧国鉄コンテナヤード<蜃気楼劇場>で上演された『少年街』の中の一曲です。スクラップでできた街を、少年たちが機関車となって駆け抜けていく本作は、機械の擬音を中心に、単語の力強い響きによって構成されています。維新派独自の表現スタイル“ヂャンヂャン☆オペラ”が確立したとも言われるこの作品を、100人の声で紡ぐ一夜限りのボイスパフォーマンス『100人の路地の蒸気機関車』として上演します。

日時:2026年10月12日(金)17:45頃 

上演時間:約20分 

料金:投げ銭

予約:不要