維新派 屋台村ライブ『十字路の迎え火』 に参加します!
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○構成・演出
エイチエムピー・シアターカンパニー
『KANIDENKA+』(松本雄吉作『蟹殿下』より)
日時 10/9(金)17:00頃から約45分
○出演
ヂャンヂャンプロジェクト『100人の路地の蒸気機関車』
日時 10/12(月祝)17:45頃から約20分
どちらも予約不要・投げ銭
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こういう機会をくださった維新派関係者の皆さんに、この場を借りて心から感謝申し上げます。その懐の深さに感激するばかりです。只今、野外パフォーマンスに向けて鋭意準備中!
予約不要。ふらりとお越しくださいませ。
○『KANIDENKA+』(松本雄吉作『蟹殿下』より)について
原作の『蟹殿下』は、大阪のまちと水辺の記憶を辿る物語。
放浪の男(路地の殿下)を主人公に、遠い故郷の海を想う望郷のストーリーです。
あらすじ(髙安の誤読も大いにありです)
男は大阪・ジャンジャン横丁のホルモン屋でお酒を飲んでいる、酔っ払い。そこへ、「蟹殿下」と大きく宛名の書かれた1通の封筒を携えた魚(女)が現れます。どうやら、遠い故郷の海から男を探しに来た模様。その手紙に誘われるように、路地の殿下は大阪・ジャンジャン横丁から南港までふらふらと歩き、夢か現実か、月明かりの下で2人は再び出会います。
会場「なノにわ」は、古代の都である難波宮跡地で、人や物の流通を中心に発展した国際的な港・難波津があったとか。会場の立地と企画内容をお聞きし、今回は回遊型のリーディングパフォーマンスにしてみようと思い至りました。松本雄吉さんが42年前に書いた言葉を声に出し、音にします。音を聞きながら、この地を一緒に歩いて、広い空と吹き抜ける風を体感して頂けたらと思います。
今回も戯曲『蟹殿下』を下敷きにした『KANIDENKA+』(カニデンカ プラス)の構成と演出を担当しますが、改めて当時の松本さんが書かれたエッセイやインタビューを読み返してみると、蟹殿下の登場人物のほとんどは貝や魚であることや、本戯曲を執筆するために、大阪のまちの中で聞こえてきた会話や看板や張り紙などを丹念にリサーチしたこと、まちで拾い集めた言葉を無作為に並べてゆくと、自然と街の風景が立ち上がる、と書かれていました。野外版「KANIDENKA+ 」は僭越ながら大幅にシーンをカットしていますが、日本語(特に方言)の音程とリズム、複数人の声が重層的に重なりあい、響くことを意識して再構成しています。
12日のヂャンヂャンプロジェクト『100人の路地の蒸気機関車』も出演しますが、こちらのボイスパフォーマンスも必聴・必見です。80年代と90年代の作品でこうも変わるのか!と驚くばかり。また通底するものも感じられます。是非、どちらもご参加ください。
以下、維新派のSNSサイトより転載
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維新派屋台村ライブ出演者が決定しました![]()
10月9日(金)![]()
ちんどん通信社
エイチエムピー・シアターカンパニー『KANIDENKA+』
木村充揮
10月10日(土)![]()
良元優作
知久寿焼
ONI
10月11日(日)![]()
松井文
AZUMI
10月12日(月)![]()
ヤギリース+あさひ
ヂャンヂャンプロジェクト『100人の路地の蒸気機関車』
内橋和久
維新派屋台村ライブ『十字路の迎え火』スペシャルプログラム![]()
松本雄吉没後十年の節目に、特別なライブパフォーマンスの上演が決定しました!松本雄吉が30年以上前に書いた戯曲を起点に、いま新たな表現として立ち上がる、2つのスペシャルプログラムです。この機会にしか観られない特別な一夜を、ぜひお見逃しなく!!
エイチエムピー・シアターカンパニー『KANIDENKA+』(松本雄吉作『蟹殿下』より)
1984年、大阪・南港フェリーターミナルで上演された日本維新派の伝説的公演『蟹殿下』。その作品を下敷きにしたリーディング公演を今年7月に上演し、大好評を博したエイチエムピー・シアターカンパニーによる野外版『KANIDENKA+』を上演します。ちんどん通信社の生演奏と共に、「路地から海へ」という戯曲の流れを、歩きながら体感する回遊型リーディングパフォーマンスです。
日時:2026年10月9日(金)17:00頃
上演時間:約45分
料金:投げ銭
予約:不要
ヂャンヂャンプロジェクト『100人の路地の蒸気機関車』
『路地の蒸気機関車』は、1991年に東京・汐留旧国鉄コンテナヤード<蜃気楼劇場>で上演された『少年街』の中の一曲です。スクラップでできた街を、少年たちが機関車となって駆け抜けていく本作は、機械の擬音を中心に、単語の力強い響きによって構成されています。維新派独自の表現スタイル“ヂャンヂャン☆オペラ”が確立したとも言われるこの作品を、100人の声で紡ぐ一夜限りのボイスパフォーマンス『100人の路地の蒸気機関車』として上演します。
日時:2026年10月12日(金)17:45頃
上演時間:約20分
料金:投げ銭
予約:不要
写真=井上嘉和
松本雄吉 勝手に没後10年企画 リーディング公演『KANIDENKA』202607 一心寺南会所









