『阿部定の犬』チケット発売開始しました。

情報解禁しました。ぜひ、お越しください。

こちらからご予約いただけると幸いです。

 

チケット予約(高安美帆扱い)

伊丹公演 https://www.quartet-online.net/ticket/abesada?m=0ahighc

東京公演 https://www.quartet-online.net/ticket/abesada2?m=0ahighc

阿部定伊丹表紙

雪の二・二六事件、真夏の阿部定事件に彩られた
昭和十一年の東京を舞台に、
謎の殺人美女ひとり、
日傘片手に不妊の「昭和」を駆けめぐる
洗練された演出に定評のある
笠井友仁が「昭和」の世界に切り込む

現代演劇レトロスペクティブ
エイチエムピー・シアターカンパニー
エクスペリメンタル・パフォーマンス
『阿部定の犬』

作=佐藤信
演出=笠井友仁
伊丹公演===========

●日程:
2015年
8月6日(木)18:00★
8月7日(金)18:00☆
8月8日(土)14:00★
8月9日(日)14:00☆
※受付開始は開演の40分前、開場は開演の20分前
※上演時間は3時間~3時間30分を予定(休憩含む)

●チケット:
当日 3,800円
予約 3,500円
事前購入割/平日(木・金) 2,800円
事前購入割/休日(土・日)3,000円
事前購入割/U-25(25歳以下)2,800円【要証明】
高校生以下 500円【要証明】
※事前購入割は、5月30日~7月20日までの期間限定販売。7月27日までに要入金(返金不可)。購入手数料・振込手数料はお客様のご負担になります。
※日時指定・整理番号付・自由席
※未就学児童の入場はご遠慮いただいております。

 

東京公演===========

●日程:
2015年
8月19日(水)18:00 ★
8月20日(木)14:00 ☆
※整理券の発行は開演の40分前、開場は開演の30分前。
※上演時間は3時間~3時間30分を予定(休憩含む)。
※★…19日(水)は赤星マサノリが出演。
☆…20日(木)は有北雅彦が出演。

●チケット:
当日 4,300円
予約 3,800円
事前購入割(一般)3,200円
事前購入割(U‐25)2,800円【要証明】
高校生以下 1,000円【要証明】
※事前購入割は、5月30日~8月2日までの期間限定販売。8月9日までに要入金(返金不可)。購入手数料・振込手数料はお客様のご負担になります。
※日時指定自由席
※未就学児童の入場はご遠慮いただいております。

●会場:座・高円寺2(杉並区立杉並芸術会館)
〒166-0002 杉並区高円寺北2-1-2 TEL:03-3223-7500
http://za-koenji.jp/

 

エイチエムピー・シアターカンパニー 特設サイト
Web: https://abesadanoinu.wordpress.com

 

出演者:
「あたし」 - 林田あゆみ(A級MissingLink)
街頭写真師 - ごまのはえ(ニットキャップシアター)
千歳鶴蔵 - 澤田誠
亀(鶴蔵、女房) - 高安美帆
松竹梅(同、息子) - 有北雅彦(かのうとおっさん)/赤星マサノリ(sunday)
※有北雅彦 出演日:8月6日(木)・8日(土)
※赤星マサノリ 出演日:8月7日(金)・9日(日)

春野晴男 - のぐち和美(青蛾館)
万歳(晴夫、養子) - 合田団地(努力クラブ)
死体(万歳、実母) - 森田祐利栄
先生 - あらいらあ

おすそ(女給瑠璃ともいう) 米沢千草 ★/原由恵 ☆
おさや(女給ネネともいう) 中村彩乃 ★/ナカメキョウコ(猫壺企画) ☆
おまめ(女給よし子ともいう) 熊谷みずほ ★/諏訪いつみ(満月動物園) ☆
※★…出演日:8月6日(木)・8日(土)
※☆…出演日:8月7日(金)・9日(日)

ご町内三人組
松島さん - 高阪勝之(男肉 du Soleil/kitt)
厳島さん - 村角ダイチ(THE ROB CARLTON)
天橋立さん - 大石英史

街頭歌手 - 稲葉良子

スタッフ:
作=佐藤信
演出=笠井友仁
舞台美術=池田ともゆき
映像=サカイヒロト
舞台監督=塚本 修(CQ)
照明=西岡奈美
音響=宮田充規(Gekken staff room)
衣裳=迫一成
宣伝美術=setten design株式会社
ドラマトゥルク=くるみざわしん(光の領地)
演出助手=斧ようこ 杉江美生
制作=前田瑠佳
協力=維新派 イズム イロリムラ 株式会社MC企画 キャストプラン 劇団ひまわり フラワー劇場
主催=公益財団法人伊丹市文化振興財団・伊丹市

平成27年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業

 

なにかご質問がございましたら、こちらまで☆

タカヤスよりお返事させていただます。

平成26年度(第69回)文化庁芸術祭賞演劇部門「新人賞」を受賞

2014年11月4~9日に伊丹アイホールで上演いたしました、エイチエムピー・シアターカンパニー2014年度公演〈同時代の海外戯曲シリーズⅢ〉『アラビアの夜』の演出の笠井友仁が、この度の平成26年度(第69回)文化庁芸術祭賞演劇部門において、「新人賞」を受賞いたしました。

▼文化庁芸術祭賞の詳細につきましては文化庁ホームページに掲載の報道発表をご覧ください ⇒http://www.bunka.go.jp/ima/press_release/pdf/2014122501.pdf

▼公演詳細はhttp://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=58358

▼この公演は当劇団が2011年から取り組んでいる海外の注目作を上演する「同時代の海外戯曲」シリーズの第3弾として、2012年4月と7月にリーディング公演を行い、長い期間を掛けてこの作品に取り組んで参りました。そして、海外戯曲を上演する場合、外国語のセリフをどのように扱うかが重要なテーマであると考え、2つの『アラビアの夜』を1公演として上演いたしました。

▼受賞理由は、「登場人物をそれぞれが夢想も交えて独白風の語りによって描いていく本戯曲の特徴をうまくつかみ、スタイリッシュな演出により巧みに伝えた。兵庫県伊丹市の公演では標準語の脚本と関西弁の脚本を休憩を挟んで連続上演する趣向で、同じ戯曲でも用いる言葉が違うと舞台と観客の距離感が全く違ったものになることを示した。自身で手掛けた舞台美術や振付もアイデアに富み、戯曲を引き立てた。」とのことです。

ご来場いただきましたお客様、ならびに公演関係各位に心より御礼申し上げます。またこの受賞を良い機会とし、更なる面白い作品を、新しい表現を生み出すことに注力し、皆様のご期待にお応えできるよう努力してまいりますので、今後とも、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

また、明日、12月27・28日に金沢市民芸術村にて、2015年1月30・31日は仙台市宮城野区文化センター パトナシアターにて『アラビアの夜』を上演いたします。金沢では伊丹公演の1チームが、仙台では仙台の俳優たちが出演いたします。どちらも伊丹公演とはまた違った演出で皆様にお届けいたしますのでご期待ください。
詳細・予約:http://www.hmp-theater.com/info.html

 

アラビアの夜 金沢公演まもなくです。

エイチエムピー・シアターカンパニー『アラビアの夜』金沢公演は今月末です。
Aチームのみですので、私は出演しませんがスタッフとして参加しています。
金沢の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
同時代の海外戯曲シリーズ第3弾となる今回は、現在、ドイツ語圏でもっとも頻繁に上演されている現代劇作家、ローラント・シンメルプフェニヒの『アラビアの夜』を日本で初めて上演いたします。ポストドラマ以降の新しい上演の可能性として「語りの演劇」と提唱されたこの作品を皆様にお届けいたします。

ある高層マンションの8階。フランツィスカはシャワーを浴びていた。彼女に記憶はない。
現在の生活も、どうして友達のファティマとこのマンションに引っ越してきたのかも思い出せない。
シャワーを浴び、日が沈むと同時にソファで深い眠りに落ちる彼女の元を3人の男性が訪れる。
向いのマンションに住むカルパチ、ファティマの恋人カリル、そしてマンションの管理人ローマイアー。
何気ない現実世界に、アラビアの幻想空間が入り込む。

・日程
12月27日(土)19:30
12月28日(日)13:30
※整理券の発行は開演の20分前、開場は開演の15分前です。

・会場
金沢市民芸術村 里山の家
石川県金沢市大和町1-1
http://www.artvillage.gr.jp/

・料金
一般 前売2,000円/当日2,500円
学生・障がい者・シニア 前売1,200円/当日1,700円【要証明書】
高校生以下  前売・当日一律 500円【要証明書】
※日時指定自由席
※「当日」より「前売」のお客様のご入場が優先
※シニア料金は65歳以上が対象

・チケット予約
インターネット予約:http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=59498
エイチエムピー・シアターカンパニー:TEL:06-6929-3939 E-MAIL:mail@hmp-theater.com
劇団新人類人猿:TEL:076-229-0881 E-MAIL:ruijinen@gmail.com
金沢市民芸術村事務所

・出演者
フランツィスカ 米沢千草
ファティマ  森田祐利栄
カルパチ  磐澤悟朗(舞台工房SOLA-Tobu.)
カリル  澤田誠(Amusement Theater 劇鱗)
ローマイアー  白木原一仁(ななめ45°)

・スタッフ
作=ローラント・シンメルプフェニヒ
翻訳=大塚 直
演出・舞台美術=笠井友仁
ドラマトゥルク=くるみざわしん
舞台監督=澤田誠(Amusement Theater 劇鱗)
作曲=吉岡一造
音響=中川聡子/米沢千草
照明=宮向隆/高安美帆
客席設営=長山裕紀(劇団ドリームチョップ)
衣装=迫一成
メイク=臼井由扶子(Neither Swagg)
美術制作=住友祥次郎(ni:naruki craft desig)
宣伝美術=setten design株式会社
制作=前田瑠佳
協力=新人類人猿/維新派/イロリムラ/大阪ドイツ文化センター/劇団ひまわり
助成=芸術文化振興基金
企画製作・主催=エイチエムピー・シアターカンパニー

 

ピッコロシアターで仕込みでした。

今日は、林文中舞踊団の劇場入りでした。私はスタッフとして参加しています。

本企画には沢山の方が参加されていて、とても興味深いです。目の前にいる方となにげなくお話ししていると、その方のバックグラウンドに驚いたり、また意外な繋がりにビックリさせられることが多い。今日も劇場でいろんな方とお話をして、驚くことがいっぱいでした。色々ありすぎて、ひとつに絞れないくらい。

人と話すことがやっぱり好きだなと思った。それは、人間の身体や思考がそこにあることに拘っているからかもしれないし、実演芸術への興味なのかもしれません。

 

いよいよ明日、本番!

台湾の表現者が台湾の伝統と現代をどう融合しようとしているのかを目撃できる絶好の機会です。

じっくりこだわった作品です。明日は当日券を発行します。ぜひお越しください。

 

WCdance 林文中舞踊団ダンス公演 『小南管Ⅱ』

【日時】11月30日(日)14時開演(13時30分開場)
【料金】入場無料(事前申込要、全席自由)
【会場】ピッコロシアター大ホール (兵庫県尼崎市南塚口町3―1―78)
【主催】大阪大学文学研究科
大阪大学文学研究科が主催する企画なので無料ですが、事前申し込みをお願いいたします。同日15:30 よりセミナー「伝統芸術の現代化」を開催いたします。こちらも併せてご参加ください。登壇者は、林文中、井口淳子(大阪音楽大学)、永田靖(大阪大学文学研究科)の予定。

徹底的にローカル宣言。部活動が本格的にはじまる

かぐらぶ

2013年に共演した岸本昌也君(石見神楽東京社中所属)と勝手に立ち上げたクラブ。

現代演劇に携わっているけども神楽もしているという共通点で盛り上がり勝手にかぐらぶを立ち上げたという経緯でしたが、人数が5人くらいに増えてきました。部活動を正式に発足できる人数に達したと認定し、takayasu kaguraは勝手に部活動を開始します。

これはかなり本格的な熱いクラブです。マニアックすぎてこの面白さが部員以外に伝わるか私には分かりませんし、この先どこに進んでいくのか分からないクラブでもあります。だからこそ面白いのかもしれない。面白い!と心が動くことを大事にしていきたいと思います。時々、部活動の様子などもここでしていきます。

 

12月21日は国立民族学博物館へ行ってきます。

http://www.soken.ac.jp/event/bunkaforum2014_kagura/より

学術交流フォーラム2014「文化をカガクする?」の一環として、国立民族学博物館との共催で市山神友会による大元神楽の公演、ならびに大元神楽のいまを見つめるパネルディスカッションを開催します。大学院生・研究者・神楽の担い手の方々とともに、民俗芸能や無形民俗文化財のこれからについて考えてみませんか?
【日時】
・12月21日(日)13:00~16:30(開場 12:30)
・国立民族学博物館 講堂(450名)
・事前申し込み不要/先着順
・参加無料
・出演:市山神友会
・主催:総合研究大学院大学 文化科学研究科
・共催:国立民族学博物館

【開催趣旨】
大元神楽の公演は、総合研究大学院大学文化科学研究科の大学院生が中心と なって企画・運営する学術交流フォーラム「文化をカガクする?」の一環として開催されます。今回は中国地方で伝承されてきた大元神楽の公演を通して、継承されてきた演目の内容と信仰の役割とについて、大学院生・研究者・神楽の担い手の方々とともに考え、伝統文化の継承のために協力することを目的としています。
また、今回ご出演いただく市山神友会の地元桜江町は、昨夏豪雨被害に遭いまし た。公演を通して被災された方々とともに、無形民俗文化財の保存と活用の課題について共有するとともに、神楽が伝える歴史の深みを、自分たちの宝として誇 らしく舞い踊る団員の方々の想いを、関西のみなさまにお伝えできれば幸いです。

【パネルディスカッション】
「大元神楽のイマ―無形文化財制度と民俗芸能の伝承活動―」

【パネラー】
鈴木正崇 (慶応義塾大学 教授)
笹原亮二 (国立民族学博物館・総合研究大学院大学 併任教授)
本山徳幸 (市山神友会 会長)
【司会】
鈴木昂大 (総合研究大学院大学 学生企画委員)

【お問い合わせ】
総合研究大学院大学 学務課基盤総括事務係
TEL:046-858-1583
Email:soukatsu1(at)ml.soken.ac.jp
※(at)を@に修正して送信して下さい。

メンターという言葉を思い出す

今日は久しぶりにベルリンでお世話になったAndrzej WirthさんとSkypeでお話しをした。

メールでやりとりはしているのだけど、やっぱり顔を合わせて話すのが一番いいなと思った。

ベルリンと大阪、実際の距離は遠いけれど、Skypeだと一気に距離が縮まる。

御年87歳のandrzejさんは、見た目は白髪のおじいちゃまですが、力強い。エネルギーの塊みたいな人だ。

最近は、自叙伝の出版記念パーティーや講演会、自分の半生を描いたドキュメンタリー映画の宣伝をヨーロッパ、アメリカ各地で行っているとのこと。また教え子やお気に入りのアーティストのイベントがあれば、できるだけ顔を出すようにされている。余生なんて言葉は彼の頭の中にはない。人生はパフォーマンス!と言い切るandrzejさんが、私くらいの年齢の時はきっとすごい勢いで活動される方だったであろうと容易に想像できる。彼の情熱的で前向きなエネルギーを目の当たりにすると、こちらまで鼓舞される。

私自身はどうか。目先の細かな心配事をするよりも、まずやるべきことをしなければ。まだまだやれることはある。

自分自身を振り返る良い時間だ。

私の活動について心配し、また暖かく見守ってくれるandrzejさんに感謝。

Skypeでの話し合いが終わって、ああ、こういう人のことをメンターというのかなと思った。

ベルリン父、よき心の師です。

さ、がんばるで。

WCdance 林文中舞踊団 小南管Ⅱまもなくです。

小南管表
来週末に行わ林文中舞踊団『小南管Ⅱ』の制作スタッフの打ち合わせでした。
当日の受け入れ態勢のことももちろんですが、招聘する作品や舞踊団について
見識を深めるための勉強会でもありました。
彼らが生まれ育った国、地域で受け継がれている伝統的な民俗音楽や演劇や舞踊と、彼ら自身がどのように向き合い、現代の表現にしているのか、その格闘がみれる作品です。その手つきはとても丁寧で愛にあふれています。早く彼らに会いたい。そう思える作品だった。今回は芸術祭の招聘公演のため、入場無料です。必見!
「声なき声、いたるところにかかわりの声、そして私の声」芸術祭Ⅱ 伝統芸術の現代化
WCdance 林文中舞踊団 『小南管Ⅱ』
【日時】 平成26年11月30日(日)14時開演(13時30分開場)
【料金】 入場無料(事前申込要、全席自由)
【会場】 ピッコロシアター大ホール(兵庫県尼崎市南塚口町3―1―78)
【公演のお申し込み方法】
●ウェブ申込の場合/申込フォーム(corich)よりお申し込み下さい。
https://ticket.corich.jp/apply/58984/
主催:大阪大学文学研究科
助成:平成26年度 文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業

【南管(なんかん)】
中国・福建省南部の伝統音楽で、福建南部や台湾を中心に演奏される。語り物と器楽合奏の2つの形式を持つ、優雅な管弦編成による音楽。台南孔子廟雅楽の楽生を中心として編成された十三音や、民間人によって編成された太平歌などがある。管楽器と弦楽器に小形の打楽器を加え、銅鑼やシンバルなどの強烈な楽器を加えないことが特色。

【WCdance 林文中舞踊団】
2008年、林文中により創設。『スモール』(2008)、『スモール・ソング』(2009)などでアジアと西欧のダンス技法を使いながら、純粋な動きの中に人間性を描くダンスの本質と可能性を探求している。この両作品はニューヨークのパフォーミング・アーツ表現者連盟(APAP)によって招待され、「バレエ・ダンス・マガジン賞」を受賞。2011年にはモダン・ダンスと伝統音楽を融合させた『小南管』を発表、伝統音楽を見事に再生させたと評された。2011年にアヴィニョン演劇祭、2012年にフェスティバル・トーキョーでも公演された。WCdanceのダンスは、伝統的な要素をモダンダンスと結びつけて、日常性の中の芸術の価値と言語や地域を超えた普遍性について再考させる力に満ちている。

【林文中】
台北芸術大學を卒業後、ユタ大学大学院修了。1991年より Taipei FolkDance atre(91-94)、Dance Forum Taipei (96-97)、Repertory Dance eatrein Utah (93)、Bill T. Jones / Arnie Zane dance Company in New York (01-07) などに所属して、台湾、香港、ユタ、ニューヨークなどで広く活動している。2008年より台北でWCdance を主宰。そのダンスは人間の体の親しさや感じやすさとともに、混じりけのない純粋さを探求している。

 

11月20日(木)帰国報告会 無事に終了しました

11月20日 神楽プロジェクト『神楽:考古学的パフォーマンスの生成』の講義内容、最終日の成果発表会に至るまでの流れをお話しました。ご参加くださったみなさま、お忙しい中ありがとうございました。

60時間に及んだこのプロジェクト、1時間15分程度の報告にまとめるのは大変だったけれど、なんとかまとめることが出来ました。ひとまず終わってホッとしてます。授業風景を写真記録してくださったアシスタントのあきこさんに感謝。あの写真がなければこんなにもスムーズに説明できなかったと思います。

それと、今なぜ神楽プロジェクトをするのか、その必要性を学生たちへ話す根拠をつかむために、この期間に集めた資料や本は私の糧になっていると改めて感じました。私が学ぶ機会を頂いたようなものですね。

報告会資料をせっかく時間をかけて作ったのだし、このまま寝かせてしまうのはなんだか忍びない。どこかでまたお話しできる機会があればいいなと思います。ひとまず次は、12月10日大阪大学にて。舞踊研究者・古後奈緒子さんのクラスでお話させていただきます。

 

高安美帆帰国報告会
【日時】11月20日(木)19時半~21時(19時開場)
【料金】カンパ制
【会場】イロリムラ・プチホール 大阪市北区中崎町1-4-15(谷町線中崎町駅1番出口)
【主催】アートクラウド、エイチエムピー・シアターカンパニー
2014年7月にドイツのギーセン大学応用演劇学科に客員教授として招かれ、浪速神楽を基にした現代パフォーマンスを現地の学生と共に制作しました。ギーセン大学応用演劇学科は設立当初から独自の教育プログラムを持ち、劇作家〈ルネ・ポレシュ〉や劇団〈リミニ・プロトコル〉〈SHE SHE POP〉など、現在のドイツ演劇を牽引している人材を多数輩出しています。60時間に及んだギーセン大学での浪速神楽のプロジェクトをどのように行ったのか、そして応用演劇学科の教育プログラムの様子についてお話しします。